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株式会社SREE(スリー)のミッションは、AI/IoTを駆使し人とモノを繋ぎより豊かな社会生活を創造すること、すなわちスマートデバイス市場の活性化を通じ、社会貢献を行なうことです。
当社は、AI×IoTが描く未来を信じ、社会の持続的成長と発展を実現できるよう挑戦を続けていきます。
私たち株式会社SREE(スリー)は、IoTメーカーです。
「relica」(リリカ) というブランドを掲げ、自社プロダクトを展開しています。
SREEの原点は、防犯カメラメーカーとしての活動でした。
しかしいつの日からか、私たちの目指す先は、それに限ったことではならなくなりました。
そして、インターネットと人々を結びつけるプロダクト、つまりIoTを創ることになったのです。
大切なのは、アイデアの力を信じること。
先進的なアイデアを生むには、既存の枠組みや固定観念にとらわれず、好奇心を持って柔軟に発想することが必要不可欠です。
私たちは好奇心を抱き続け、生まれたアイデアを皆様の安全と安心に繋げることへ情熱を注ぎます。
Freedom
フリーダム
“自由と自立の尊重”
社会生活に影響を与えるプロダクトを生み出すためには、メンバーが固定観念や無用な制約にとらわれず、自由に発想すること、及び周囲の自由を尊重することが不可欠であると考えています。これには個々人の自立が前提となり、セクション単位未満で多くのTry&Errorを実行、失敗しても多くの学びを獲得します。常に会社や個人の目標、あるべき姿を見失わず、周囲の自由と自立を尊重しながらミッション達成を目指します。
Insight 1st
最良であるサービスの条件の1つに、ケースに応じた選択肢を多く有していることが挙げられます。メンバーはそれを意識しつつ、社会環境や個別具体的事例に対し深い洞察を用いて本質を捉え、サービス改善に活かします。つまりインサイトを見逃さなければ社会環境の変化を受けず、選択的なサービスを継続提供できるということです。メンバー全員が課題解決のために現状何が起きているか、何が求められているのか、本質を見抜き責任を持って事業に携わります。
Be Open to
ビーオープン
“開放性”
豊かな社会環境を築くには、規律と同時に公園のような憩いの場を設ける必要があります。公園は立場に関係なく人々をオープンに受け入れます。私たちは豊かさと開放性が密接であると考え、閉鎖的であるよりも開放的であるほうがミッション達成への近道になると信じています。メンバー同士が互いに認め合えるオープンなカルチャーを有しつつ、自らの仕事にオーナーシップを持ち、ミッション達成を目指します。
会社名
株式会社SREE
設立
2010年10月22日
資本金
500万円
代表者
田原大輔
本社所在地
〒112-0004
東京都文京区後楽2丁目23-7